やみつき
夕方、サークリングで降りてきた887を初めての場所で撮りました。
日が低くて寒いし、周りは何もないし、サークリングで降りてくる保証もなくて、待ちの時間は本当に心細いです。
それでも期待通りサークリングで降りてきてくれた887は、夕陽を反射させながら目の前を飛んで行きました。
飛び去った後の空気の乱れ、燃料の匂い、タイヤの焼けた匂いを感じながら、
「よし、また来よう」とか考えて撮影場所を後にするわけです。
ヒコーキ写真にすっかりやみつきです。
by martinair
| 2014-11-10 23:22
| 富山きときと空港